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中山間地域の限界と可能性

パソコンで農地管理をしてて感じたのが、中山間地域でも「集約」していれば作業がしやすいってことです。住んでる人がいなくなっていくので「維持管理」してくれる人や法人にお願いしているからどんどん集約されていくとも感じました。

↓この本めちゃめちゃオススメです。

撤退の農村計画―過疎地域からはじまる戦略的再編 https://amzn.asia/d/6xR9v8n


撤退は負けではありません。言い換えると、戦略的撤退です。

そして、読者の方々もご存知の通り、1月1日能登大震災が発生しました。結構な被害ですね。現在でも、現地の人たちは奮闘中です。そんな中、ある議員のリポストの反響が賛否両論ありました↓


「非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、復興ではなく移住を選択する事をきちんと組織的に行うべきだと思います。地震は、今後も起ります。現在の日本の人口動態で、その全てを旧に復する事は出来ません。現実を見据えた対応をと思います」


めちゃめちゃわかります。

どんどんコンパクトシティ化していきます。山の民たちがどんどん降りてきて、利便性を求めます。若者には顕著に現れていますね。実際に起きてる現象ですよね。また、10件20件のために、インフラ整えるとしたら億単位のお金もかかります。これは、我々の税金です。このシティ化というのは、東京や大阪等の大都市に人が集まるというのではなく、市の中心地に人が集まるってことです。

過疎の限界集落で「先祖代々の土地に住み続けたい!」という個人の思いは居住の自由として尊重します。が、喫煙や飲酒と同じような「愚行権」の範疇として理解されるべきものなのかもしれませんね。


写真の地域にも最も若くて40代前半の人がいましたのでお話しました。絶賛子育てパパでもあります。僕は率直に聞くことがほとんどなのでもちろん今回も。「スゴいですね!」といいましたら「そうなんだよーしかも奥さんがいきたいって言ったんだよ笑」と言ってました。なるほどなるほど。そのまま続けて「でも、もう10年とかを考えるとヤバいよね」と。ほんと仰る通りです。何がやばいってよりもう感覚ですよね〜子供がいるので感覚も若かったです。若い人と触れ合う大事さも感じました。その後、慰労会があり多くの住民の方と話しました。嬉しいことに「若い人がいるだけ雰囲気が違う」とも言ってもらえました。

そのため、全国の中山間地域は残るところと残らないところが出てくると思います。どんな風に残していくのかも課題ですね!繰り返しになりますが、これから中山間地域はどんどん人も減り農地の維持管理ができなくなってくる可能性の方が高いです。逆を見ると、その分集約されるということです。農業にとって集約されてることはもう最高です。土の性質とかは置いておいて作業の効率化が図れます。そして、市内から大体10〜15分くらいのところに位置してるとも思います。出勤って形になりますね!どんな風に変化していくのか楽しみです。それとも自分が変化していくように促していくのか。まさに人口減と高齢化を目の当たりにしました。

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