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大豆収穫まで半年、米収穫までは半年ない。

本日は、2023年4月7日です。春作業本番とは言わずども、農家が動き出しています。雪国であっても、もう2週間もすれば忙しくなります。そして、右往左往しながら田植えが終わります。


そうするとですね、「雑草管理」が待ってるんですね。これがですね、本音を言いますと、何年経っても厄介です笑

雑草が生えてこないおまじないがあったら今すぐにでも唱えたいです😫


しかし、雑草も悪いものではないと感じています。理由としては、「雑草の種類でその土壌の状態を表す」とも言われているからです。そして年を重ねていくことに雑草も変化していくらしいです。まだ見たことない世界なので、見ることができましたら共有します。


「雑草とうまく付き合っていく」とも言えますね。そのため、雑草を知ることも大事だと感じます。


今まで読んでいて、タイトルとなんか違うぞと思っているかもしれません笑

まぁ、話してる内容はタイトルの名前とは違いますが、間接的に絡んでくる話をしてました。


やっぱり雑草管理をするしないでは、「収穫時の収量」に関わってきます。しかしですね、極論を言いますと、「雑草の中でも作物は育つし収穫可能」です。なんで、「手間暇かかる雑草管理しないといけないの?」という疑問が出てくると思います。


筆者の答えは、「取り引き相手や世の中の食の需要に答えられるならば、雑草管理しなくても良いと思います。」言い換えるならば、雑草管理せずとも、供給できれば問題ないです。なかなか難しいことです。もし可能ならば、多くの人はとっくにやっていると思います。家庭菜園で試してみるのは、すごく面白いと思います。疑問があると次から次へと気になって楽しくなります。もしかしたら、1周回ってわからなくなるかもしれませんね笑


ということで、今年の収穫量はどうなるのか楽しみです。雑草だけではなく、毎年の天気が異なるのも面白いんだよなああ〜検討を祈っています👍

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